心理セラピスト Naomi のブログ

辛い悩みを抱えている方が ご自身の本来持っている力を取り戻し、 「自分らしく生きる道」を進めるようにサポートします

なぜ「変わりたいのに変われない」のでしょうか?(3)

こんにちは。 東京都大田区の心理セラピスト Naomi

です。

リトリーブサイコセラピーという 心理療法を使って
辛い悩みを抱えている方が ご自身の本来持っている

力を取り戻し、「自分らしく生きる道」を

進めるようサポートいたします。

 

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少しずつ春めいた陽気になってきました。

東京の桜も開花宣言しましたね。

終末一時気温が下がる日があるそうですが

来週の後半には見ごろを迎えるそうです。

楽しみですね!!

 

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さて、前回、前々回に引き続き

「変わりたいのに変われない」理由について

お話しします。

 

 
それでもなかなか変われない時は
どんな場合があるのでしょうか?

 

セッションを受けて、恐怖を取り除いたり

安心を感じたりして、感覚が変わったり

セミナーなども受講して知識や気付きを得ても、

なかなか問題が解決しなかったり

一時的によくなってもまた元の状態に

揺り戻ってしまって変われないことがあります。

 

なかなか変われない時って、

どんな場合があるのでしょうか?

 

 

 それは、できないことのメリットが大きいので

「本当は変わりたくない」場合です。

 

前回、前々回の記事で「変わるということは

コンフォートゾーン(安全領域)から出る

ということ」だとお話ししました。

これは、無意識に危険を感じてしまうことでも

あります。

 

「本当は変わりたくない」時は、

心の中で安全領域にいるメリットの方が

大きくなっている時と言えると思います。

 

どんな場合が考えられるでしょうか?

 

 

自分が変わることで
実は自分の周囲が変わることを
期待している場合

 

自分が変わることによって自分の周囲を

コントロールしたいと思っている場合は、

指標が外にあるので、「周りが変わらない=

まだ自分が変わっていない、変わり方が足りない」

自己否定したり、変わった実感があっても

周りが思い通りにならないことで嫌な感覚

感じるので、周りを思い通りにするために

際限なく頑張り続けることになってしまいます。

 

 
変わりたいが自己否定から
生じている場合

 

今の自分がダメだから、セッションで

(あの人のような)理想の自分に変わりたい」だと、

「自分=できない人」といったダメな自分像が

本当の自分だと思っていることになります。

 

そして、「できてしまう」ことは不安や恐怖

感じることになるので、無意識的にダメな自分

なって「自分が思っている自分」と

「現実の自分」を一致させて安心を得よう

するのです。

 

あるいは、ダメな自分頑張り続けることでしか

居場所を得られない、生きている感覚を

感じられない

 

だから「できる」ことは生きている感覚を

感じられない恐怖を感じることになるので、

ダメな自分で居続けてしまうこともあります。

 

 

被害者ポジションから
降りられない場合

 

過去に辛い思いをしてきた場合に多いのですが、

自分が辛かった思いを「分かって欲しかったのに

分かってもらえていない」という気持ちが

手放せないと、分かってもらえるまで

過去の痛みを持ち出して

問題を堂々巡りしてしまう場合があります。

 

あるいは「できないこと」で無意識に

相手(親)に復讐している場合もあります。

 

また、被害者でいることで他人に注目され

関心を持ってもらえていた場合、

ダメでできないかわいそうな自分を見て欲しいと、

無意識にできない自分になるという

パターンもあります。

 

責任を取るのが怖いために

トラウマがあるからできない」という

被害者ポジションを降りられないこともあります。

 

 

未来への不安が強すぎる場合

 

未来には「必ず成功する」という保証はないので、

変化への恐れが強いと、「現状を維持する方

がまし」と、変化を遠ざけたくなることが

あります。

 

できてしまうと、ねたまれる・批判される・

攻撃される(痛い目にあう)と思っているので、

傷つかずに済むための過剰な防御により、

ダメでいることを無意識に選んでいる場合や、

ダメでできなければ失敗することもないので、

本当に出来ない自分を感じなくて済む場合、

やって出来なかった時の責任を取りたくない

場合などが考えられます。

 

 

 

 いずれにしても、

 

【本当は私はどうしたいか】

 

【いま、手にしているメリットを

 手放してでも変わりたいのか】

 

自分と向き合ってたくさん葛藤する

必要があると思います。

 

上記のこと、全て当てはまって

いました。葛藤しました!! f^^; )

 

 

自分の人生は自分だけのものです。

どんな方向を選ぶのも自由なんです。

そこにいい悪いはありません

 

セラピストやセッションがあなたを

変えてくれるわけではないのです。

最後は自分の現実を生きる自分の意志

あなたを変えるのです。

 

自分で本当に納得するまで

たくさん葛藤していいんです。

 

あなたには幸せになる力があります!!

 

 

「過去と他人は変えられない。

しかし、自分と未来は変える事ができる。」

エリックバーン(カナダ出身の医師・1910-1970)

 

 

心理セラピーは自分と向き合いたい

あなたをサポートします。

 

 

心理セラピーを受けるのは

ちょっと敷居が高いと感じる方は

気軽な電話カウンセリング

とてもおすすめですよ!


 

リトリーブサイコセラピー協会

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心理について学べる講座も始まります。

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